お知らせ

2018年6月11日

ダブルスのフォーメーション

テニスラウンジFacebookチームです。

みなさんこんばんは!
桑名校チーフコーチの永井です!

今回はダブルスのフォーメーションについてです。

通常レッスンでよく練習していくのは、
雁行陣、平行陣ですね!

プロの選手の試合をみていると、上の2つとは
違う陣形を取っていることがあります。

①2バック
2バックは、2人ともベースライン辺りに下がっている並行陣のパターンです。「後ろ並行陣」とも言います。
この形を取るのは、相手サーバーの威力がある場合です。
サーブが強力で、通常の雁行陣では、やっと返したリターンの球を相手ボレーヤーに叩き込まれ、1人では返球できないので2人で返球できるように守備を固めるために下がって戦います。

②オーストラリアンフォーメーション
「オーストラリアンフォーメーション」というのは、サーバーと前衛が最初から同じサイドに立つ陣形です。
デュース側のサーブのときに前衛もデュース側に前後に立って、アドサイド側ならアドサイド側に前後に立つというサーバー側のフォーメーションです。
オーストラリアの選手がこの陣形を始めて用いたのでこの呼び名がついたそうです。
最近では、この陣形が使われていることはほとんど見なくなりました。
この陣形の戦い方としては、コート半面が空いてしまいますので、サーバーも前衛もセンター寄りに立つことで、まずは相手からのクロスの強打を打ちにくくします。サーバーは、サーブを打ったらすぐに逆サイドに移動します。
相手からのリターンがクロスに返ってきたら前衛が決める、
もしくはレシーバーにサーブが飛んできた方向と違う方向に打たせることを狙いとします。
クロスに返ってきたリターンには強いのですが、それ以外のコースはペアの連携がしっかりできていないと難しい陣形です。

③Iフォーメーション
オーストラリアンフォーメーションの応用で、さらにレシーバーにプレッシャーをかける戦法です。
サーバーと前衛とリターナーが縦にI(アイ)の字のように並ぶことから、こう呼ばれています。
サーブをする時に、前衛はセンターにかがんで、サービスを打った後に左右どちらかのサイドに動く戦法です。
前衛は、センターをまたぐようにしてしゃがんで構え、サーバーは、センター寄りからサーブをします。
こちらの陣形は、プロの試合でもしばしば使われています。
オーストラリアンフォーメーションと違って前衛がどちらに動くかわからないので、リターナーに返球するコースを迷わせるメリットがあります。また、オーストラリアンフォーメーションとは違って、ストレートのコースもケアできます。
動き方は、基本的に前衛が相手のリターナーを観察してサインを出す役割で、サーブ後にどちら側に動くかをサーバーに指示します。
サーバーはその指示によってサーブのコースを打ち分ける必要があります。
サーバーがセンターにボールを入れて、前衛がポーチをするという形が多いです。
前衛がしゃがむ格好となるのは、サーブのボールを体に当てないためです。
体をネットより低くするようにして構えます。

以上の3つの陣形はなかなかやる機会はないかもしれないかもしれませんが一度探してみてみてくださいね♪ 

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テニスラウンジさんの投稿 2018年6月11日(月)

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