2018年1月11日
テニスラウンジFacebookチームです。
皆様こんにちは!
テニスラウンジ豊橋のコーチの小島です。
今回は簡単な手首のストレッチについてご紹介します。
ボールを打つ際に力を入れすぎてしまったり、手をスナップさせてボールを打ったりして手首を痛めてしまうことがありませんか?
テニスを楽しむにあたり、手の重要度はかなり高いですよね(単純にラケットを持つとか)。
その手と腕のつなぎ目である手首のケアはとても重要です。
僕も手首を痛めたことがあるのですが、痛みがあるとラケットを持つのもままなりません。
今は痛みはほぼありませんが、手首がかなり硬くなってしまっています。
今はレッスンの度にそのストレッチを行って少しでも柔らかくしています。
今回紹介する手首のストレッチは整体で教えてもらい、良い感じだったので紹介します。
普段細かい手作業をする方も効果があるそうです。
ストレッチ方法です。(右手首を行います)
1.右手首の位置を左手の親指と中指で少し絞めます。(右手の甲の骨が少し上に持ち上がる程度)
2.手首を絞めたまま右手をグー・パー・グー・パーと動かします。(20回程度)
3.手首から左手を放し、右手首を反らします。手の甲側からも反らします。
以上です。
そんなに時間がかからないことと簡単なのでオススメです。
整体の先生いわく、このストレッチは手の骨の位置を整えることができるそうです。
今の時期は寒くて怪我をしやすい時期なので、ケアをして楽しいテニスライフを送ってくださいね。
テニスラウンジFacebookチームです。皆様こんにちは!テニスラウンジ豊橋のコーチの小島です。今回は簡単な手首のストレッチについてご紹介します。ボールを打つ際に力を入れすぎてしまったり、手をスナップさせてボールを打ったりして手首を痛めてしまうことがありませんか?テニスを楽しむにあたり、手の重要度はかなり高いですよね(単純にラケットを持つとか)。その手と腕のつなぎ目である手首のケアはとても重要です。僕も手首を痛めたことがあるのですが、痛みがあるとラケットを持つのもままなりません。今は痛みはほぼありませんが、手首がかなり硬くなってしまっています。今はレッスンの度にそのストレッチを行って少しでも柔らかくしています。今回紹介する手首のストレッチは整体で教えてもらい、良い感じだったので紹介します。普段細かい手作業をする方も効果があるそうです。ストレッチ方法です。(右手首を行います)1.右手首の位置を左手の親指と中指で少し絞めます。(右手の甲の骨が少し上に持ち上がる程度)2.手首を絞めたまま右手をグー・パー・グー・パーと動かします。(20回程度)3.手首から左手を放し、右手首を反らします。手の甲側からも反らします。以上です。そんなに時間がかからないことと簡単なのでオススメです。整体の先生いわく、このストレッチは手の骨の位置を整えることができるそうです。今の時期は寒くて怪我をしやすい時期なので、ケアをして楽しいテニスライフを送ってくださいね。テニスラウンジ豊橋校�ホームページ↓�http://tennislounge.com/toyohashi/�愛知県豊橋市王ヶ崎字上原1番150�TEL:0532-37-8355
テニスラウンジさんの投稿 2018年1月10日(水)