テニスラウンジ幸田 | インドアテニススクール

お知らせ

2017年3月10日

3校対抗戦【前半戦】

3月5日(日)、豊田・豊橋・幸田校のジュニア3校対抗戦が開催されました。

今年で3回目になる小学生のスクール生の代表による団体戦です。

この日の為に、何ヶ月も前から代表選手は準備をして来ました。

昨年は幸田校が優勝していますので、連覇をかけた大会になります。

 

今年は初めて晴天に恵まれ、選手入場をコート南側外から行ないました。

入場を終えて、各代表選手の紹介、

幸田校山崎結生選手のトロフィー返還、

幸田校髙瀨浩輔選手の選手宣誓へと続きます。

開会式後、すぐにウォーミングアップです。

他校の選手の実力が気になります。

アップが終わると、いよいよ試合開始となりますが、

ここでルールを説明致します。

各校9名の小学生代表による団体戦。

少し大きく弾みにくいボールで、コートも小さい低学年の部、3名。

コートは通常通り、コーチのボール出しから行なう高学年の部、3名。

基本自分達でジャッジをしながら、サーブから行なう選抜の部、3名。

勝敗ではなく、獲得ゲーム数の多い方が勝利です。

高学年は4ゲーム先取。

低学年は15ポイント先取で、勝てば4ゲーム獲得でき、

負けても4ポイントごとに1ゲーム取る事ができます。

負けても、チームの為に1ポイントでも多く取ることが勝利に近付きます。

 

では、第一試合。幸田校対豊田校です。

一列に並んで挨拶、その後チームで円陣。

試合開始です。

最初の試合は低学年の部と高学年の部から。

始まってすぐ、昨年は勝てた豊田校に押される展開。

思った以上に実力を上げた豊田校と、過度の緊張で思ったような試合ができません。

ここで幸田校、鷲巣コーチから『ちょっと待った』のコール!

これは今回から採用された新ルール。低学年の1試合1度のタイムアウト。

30秒間、コーチのアドバイスが受けられるというルール。

流れが変わるように期待しましたが…

残念ながら負けてしまいました。

第一試合の緊張と前年優勝校のプレッシャーが大きかったのかもしれません。

普段の実力を出し切れませんでした。

しかし、第二試合の豊田校対豊橋校の結果次第ではまだ優勝もあります。

あきらめずに、次の試合も頑張ります!

 

3校対抗戦【後半戦】へと続く。

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