2019年4月3日
岐阜をテニスで盛り上げよう❗
コーチの里です。
ロビングについて、お話しをさせて頂いておりますが、動画を使った方が分かりやすい。とのアドバイスがありました。
今後スキルアップいたしますので、しばらくは画像にてお願いいたしますm(_ _)m
今回は、岩本コーチがモデルです(^-^)v
まず、ボールの下に入るために、後の膝を曲げるイメージをご覧ください。
次に、打球方向に対して、ラケット面をフラットに入れるイメージです。
ボールの下からフラットに当てる方が、スロースイングでも確実に上に上がります。
また、スロースイングなら、当たり損ねも少なく安定します。
早いスイングで、当たり損ねが少ないプレーヤーは、厚い当たりから上げられるので、この限りでは、ありません。