テニスラウンジ東浦 | インドアテニススクール

スタッフブログ

2019年3月18日

ソフトテニス④ 攻めと守り編

こんにちは!

テニスラウンジ東浦 コーチの小嶋です☆

 

今回は、攻める場合と守る場合についてです。

ソフトテニスは打ったもん勝ちというイメージがあると思いますが、攻めることも大事ですが、守ることも大事です。

では、どのような場合に攻めるのか、守るのか、いくつか例を挙げます。

 

[攻め]

・ファーストサーブが入ったとき

・深いボールを打ったとき

・相手のボールが短いとき

・相手を動かしたとき

 

守りはこの逆です。

 

[守り]

・セカンドサーブが入ったとき

・短いボールを打ったとき

・相手のボールが深いとき

・相手に動かされたとき

 

自分からミスをして、相手に流れを持っていかれないように攻めと守りを使い分けられるようにしましょう!!

テニスラウンジ東浦ソフトテニスクラスは様々な練習メニューを取り入れているので一緒に頑張りましょう!!

 

“ソフトテニス④ 攻めと守り編” への1件のコメント

  1. かじやま より:

    自分の場合はメンタルが豆腐なので、ファーストサーブを外すとセカンドサーブも全然入らなくなります・・・。
    本気で困ったもんです・・・。(^^;)
    守りきるのも大変です・・・。

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