2019年4月14日
こんにちは!
テニスラウンジ東浦 コーチの小嶋です☆
今回は、試合で大事な役割を果たすロブについてです。
ロブは打てるけど、試合になると打たないというケースが多くみられます。
それではもったいないですよ!!
ロブは「守り」、中ロブは「攻め」になります。
ロブを打つ時もシュートを打つ時も、テイクバックは同じにします。
ロブは膝を使って下から上に振り抜き、中ロブは普段のストロークと同じ打ち方で、高い打点で打ちます。
相手前衛を意識しないように、恐れずに打つのがコツです。
テニスラウンジ東浦ソフトテニスクラスは、球出し練習だけでなく、打ち合いを入れたクラスもあります。
ただバシバシ打つのではなく、ロブや中ロブを使い分けて実践で使えるようになりましょう!!
ロブが効率的に使えないんですよね~(^^;)
うーん、まだまだです。
ただ使いこなせるとカッコイイですよね~(^^)v