2019年4月24日
岐阜をテニスで盛り上げよう❗ こんにちは、コーチの里です。
ロビング⑤
トップスピンロブの軌道と打ち方について
ボールの下からフラットに面を入れたら、ラケットのベースライン側のエッジから、ゆっくりと肩まで振り抜きましょう。
《画像①》
しっかりと、順回転がかかります。
軌道は、《画像②》のようになります。
スライスロブと違い、バウンド後跳ねるので、相手側からすると返球しにくいですね。
しかし、回転をかけすぎるとスマッシュの餌食となりますので、慎重に❗
先ずは、フラットやスライスロブをマスターしましょう。
皆さん、ダブルスを楽しんで下さい。