2016年11月11日
川西市をテニスで盛り上げよう!テニスラウンジコーチの塚本です( ^ω^ )
さて、今回はストロークのフォームチェックの方法です。
ラケットを引く動作を「テイクバック」と言います。
このテイクバックが正面から見て、体の後ろに見えるようにしてしまうと引きすぎて振り遅れる原因、振り切った後に上に振りぬけない原因になります。
この原因を改善するために、ネットの前に立ちスイングの練習をして見ましょう( ^∀^)
ラケットを引いた時、正面から見てラケットが体の前に見えるようにすると、振り遅れなく振り抜きも高い位置にすることができます♪( ´▽`)
是非レッスン前や、確認でやってみてください(^_−)−☆
ちなみに・・・
「ネットを背負って・・・」とはこういうことではございません笑